ぺれのハシヤスメ

長野・山ノ内生まれの大学生によるハシヤスメ

グランツーリスモスポーツを早く走れるようになった 〜5品目〜

みなさんごきげんよう

だいぶ日にちが空いてしまった...

若干さぼり癖がある。

まあ就活で忙しいということを言い訳としておこう。

今日はグランツーリスモについて書こう。

 

グランツーリスモとぺれ

グランツーリスモとは世界的にプレイされているレースゲームのことだ。

ぺれはこの作品をこよなく愛している。

出会いは父親の影響。

幼少期は父親のプレイしている横で眺めていたものだ。

時は流れ、中学生になるとPS3が家にやってきた。

そこでグランツーリスモ5をプレイしたのだが、とにかく驚いた。

何がって、グラフィックは綺麗、音もリアル、コースは多い。

ゲームの進化というのを改めて感じたものだ。

 

大学生になるとPS4をバイト代で購入した。

そこで迷わずグランツーリスモスポーツを購入。

これまたゲーム全体の進化に驚いた。

とまぁ、かれこれ15年以上の付き合いになる。

 

そんなグランツーリスモスポーツで早く走る方法を僕は見つけた。

 

ドライバー視点で高さを調整する

「ドライバー視点でプレイし、高さを調節する」

これが速く走るコツである。

設定としてはレース中にOPTIONボタンを押して、下のほうにある「コクピット視点設定」→「高さ」だったかな。

僕は185㎝ののっぽだ。

そうするとデフォルトの設定だと、普段運転する視点よりも低い。

だからこの高さをマックスにする。

すると普段運転する視点になるのだ。

そうするとどうだろう。

急にタイムが良くなった。

コーナーが見やすい。

みなさんもグランツーリスモで運転する際は「高さ」を気にしてみてはいかがだろう。

 

ちなみにいうと、グランツ―リスモスポーツは内装がリアルに描かれている。

実際に運転している気分にするためにもドライバー視点はおススメしたい。

 

文句言いたい。

グランツーリスモへの文句。

それは「オンラインのマナーの悪さ」だ。

これはよく言われていることなのだが、理解不能なペナルティや当たり判定が多すぎる。

またコーナー進入時のミサイル特攻がとにかく腹が立つ。

これは特定して中傷する気はないが、特に海外勢に多い。

その国だらけのレースだと「あ、ヤバイな」と瞬時に感じるものだ。

 

最近はアーケードモードのカスタムレースでCPUとひたすらレースしている。

SUPER GTの車両で鈴鹿30周とか富士40周とか。

その方が圧倒的に面白い。

そして走った後はリプレイを見ながら、フォトモードで写真撮影。

そっちの方が楽しくなってしまっている。

 

どうにかならないかな...